alias設定して効率アップ

個人的にオススメのaliasを紹介します。

まずはじめに

aliasを設定するの自体を楽にする設定

alias open_bash='vi ~/.bash_profile'
alias reload_bash='source ~/.bash_profile'

このようにすれば、open_bashと打てばbashファイルが開けるし、reload_bashと打てばその変更を反映させることができます。

git関連

gitにて、リモートリポジトリが正しいからそっちに強制的に合わせたい!

alias pull_kyousei='git fetch origin master;git reset --hard origin/master'

このように設定しておけば、pull_kyouseiと入力すれば、masterの内容を強制的にローカルリポジトリに反映させられます。

よく使うコマンド(初期インストール時に設定されてるかも) 「git add」「git commit」「git status」この辺は設定していてそんは無いかと

alias gad='git add'
alias gci='git commit'
alias gst='git status'

ruby関連

bundle installの時にいちいちpathを指定するのが面倒!!

alias bundle_install='bundle install --path .bundler'

これでbundle_installと入力すれば、そのリポジトリ内の.bundleにインストールされます。

bundle exec ruby....毎回入力するの面倒じゃありませんか??

alias ber='bundle exec ruby'

これでber ソース名で実行が可能に